時間つぶし中

【江戸時代の新聞】バレたら死刑の幕政批判、庶民不在の明治維新をかわら版はどう伝えたのか?

   

【江戸時代の新聞】バレたら死刑の幕政批判、庶民不在の明治維新をかわら版はどう伝えたのか?

1: らむちゃん ★ 2017/03/14(火) 22:12:37.76 ID:CAP_USER9
 明治維新は歴史の教科書やドラマなどの中では、新しい時代の幕開けとして、華々しくドラマチックに描かれています。しかし、上から目線で描かれた史実と庶民目線の真実とは大きくかけ離れているようです。

庶民目線の幕末を記した史料の代表格といえばかわら版。それを読み解けば、庶民は旧幕府軍と新政府軍の戦いをどのように見つめていたのがよくわかります。もともとかわら版は幕府に発行を禁じられていましたが、

ゆるいネタだと黙認されていることもしばしば。しかし、政治ネタを扱うのは御法度で、見つかれば死刑も免れなかったと言われています。そこは抜け目なきかわら版屋。庶民の知りたい気持ちに応えつつ、さらにヒットを目指す策を講じました。

変わりゆく時代を庶民の立場で報じた幕末のかわら版を大阪学院大学、准教授の森田健司さんが解説します。

以下ソース元で、THE PAGE 3/14(火) 18:10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000005-wordleaf-soci

数学スゲー的な小話教えてくれないか?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4768986.html

Yomiuri-fuuzokuyasi

続きを読む

 - 未分類

クロベコートクリーム
×