機械学習を活用した「キュウリ仕分けロボット」 Googleがアピール
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機械学習を活用した「キュウリ仕分けロボット」 Googleがアピール
- 1 : バックドロップ(北海道)@\(^o^)/ [ニダ] :2017/03/29(水) 17:17:34.21 ID:7DyYCXCR0.net
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Googleは、「CeBIT 2017」において、機械学習ライブラリ「TensorFlow」の国内採用事例となる、
「から揚げ配膳ロボット」「きゅうり仕分けロボット」「ドローンで撮影した写真の解析」を展示した。(中略)
きゅうり仕分けロボットは、きゅうり農家で組み込み技術者の小池誠氏だ。
母親が毎日8時間かけて行っているきゅうりの仕分けを自動化するためにTensorFlowを採用した。あまり知られていないが、きゅうりの出荷規格には9段階の区分がある。
小池氏は、母親が経験によって仕分けた9000枚の画像データを教師データとし画像認識モデルを構築した。
ロボットの動作制御は「Raspberry Pi」や「Arduino」などの市販の制御基板を利用し、構成部品はホームセンターで購入したり3Dプリンタで作成したりした。「しかし、まだ認識レベルが低く、母親に『まだまだ任せられないよ』といわれています」(小池氏)という。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1703/28/news043.html
- 2 : 閃光妖術(SB-iPhone)@\(^o^)/ [US] :2017/03/29(水) 17:18:49.61 ID:In+AKNQL0.net
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かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。
- 8 : 張り手(茸)@\(^o^)/ [ZA] :2017/03/29(水) 17:23:17.73 ID:cIjvP//X0.net
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かっぱ寿司の奴隷の負担軽減
- 9 : ダイビングフットスタンプ(三重県)@\(^o^)/ [SA] :2017/03/29(水) 17:25:16.86 ID:R7tSjOcT0.net
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河童から仕事が奪われてしまう
- 10 : グロリア(やわらか銀行)@\(^o^)/ [US] :2017/03/29(水) 17:25:44.93 ID:FQ0cnKpz0.net
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さすがGoogleちょうど欲しかったんだよなー