大学院まで行ったって仕事無いんだよ。本人にもプライド有るし、会社も奴隷に知能求め無いし。
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大学院まで行ったって仕事無いんだよ。本人にもプライド有るし、会社も奴隷に知能求め無いし。
「性差別するつもりはないんだけど」
「大学院ねえ。そんなに勉強してどうするの」手元の資料を眺め、そう話す男性採用担当者(メーカー)の言葉に一瞬、面食らった。複数企業が参加する、
スカウト式の就活イベントの面接でのことだ。大学院への進学をしたいと親に話した時も「やりたいことがあるならやればいい」と、背中を押してもらった。
大学院の同級生や周囲の友達も、勉強熱心だ。就活スタートでのっけから、学歴について否定的なニュアンスで語られるのは意外だった。その違和感は、その後もつきまとうことになる。
就活初期は、面接や試験に慣れる意味で専門商社、素材メーカー、ベンチャー企業
を、企業側から大学への直接採用ルートからは本命の大手ゼネコンや国内自動車メーカーを受けた。転勤も海外赴任も望むところだったので、総合職でエントリーした。選んだ業界のせいもあるのか、周囲は男子学生ばかりだった。
男性ばかりの職場で働くことも織り込み済み。だから、女性がほとんどいない採用の現場にも違和感はなかった。
ただ、就活初期に受けた専門商社の1日インターンでのこと。順番に学生側が自己紹介をする場面で、自分の番になると
面接官は「ふーん」と言ったきり、話が弾まない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00010000-binsider-bus_all
bokeての画像が100枚たまったから貼っていく
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5265832.html