【悲報】平安時代のネコの鳴き声、「にょおん」だった 「ニャー」と鳴き始めたのは江戸時代
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【悲報】平安時代のネコの鳴き声、「にょおん」だった 「ニャー」と鳴き始めたのは江戸時代
1: (庭) [SI] 2019/05/06(月) 11:44:27.87 ID:z9TqTU1G0● BE:151915507-2BP(2000)
猫の「にゃー」は江戸時代以降、平安時代は「ねんねん」だった
5/6(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00000007-pseven-life&p=1
5/6(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00000007-pseven-life&p=1
猫の鳴き声といえば「にゃー」を思い浮かべる人が多いと思うが、
こう表現するようになったのは江戸時代以降だという。
平安時代は「ねんねん」、鎌倉時代は「ねうねう」など、
時代によって猫の鳴き声の表現は異なっていた。
江戸時代以降、猫がペットとして飼われるようになり、
徐々に鳴き声の表現が「にゃー」に定着していったといわれている。