24Vに繋いでみました。
このバッテリーは太陽光発電に使用しているもので、
DC12V x 2個直列接続 = DC24V 、115Ah/5時間率で、
2011年6月に購入したディープサイクルバッテリです。
普段 1.5kW(最大3kW)のインバーターを通して LEDの室内照明、パソコン、スピーカーのアンプ、インターネットのモデム/ルーター、IP電話 等の電源として、約10~11V位まで充放電を毎日繰り返し使用してます。
なお、今回使用しているデサルフェターは2号器で、写真ではヒートシンクがついてますが実際はヒートシンクを削除した物でデータを取りました。
オシロスコープでパルス波形をみてみます。
DH74HC04出力波形

周期 T= 約100μs

ハイレベル出力時間 TH = 約4μs弱
この時の VR1, VR2 の抵抗値はそれぞれ 106kΩ と 4.6kΩ でした。
これ以上VR2値を大きくしてTHを延ばすとL2コイルとD2ダイオードがかなり発熱します。
バッテリー電圧が25.6Vの時、L2コイルに手で触れて仄かに暖かい程度のところに設定しました。
それでも充電完了の29Vになるとかなりアッチッチになります。
MOS-FETはヒートシンクが無くなった分1号機よりぐっと熱くなります。
リンギング波形

なぜか2回のパルスが発生してます。
最初のパルス発生から4.5μs程後に、二回目のパルスが発生しています。
最初のリンギングのピーク電圧は約105V
パルス電圧は約80V
二つ目のリンギングのピーク電圧は約50V
パルス電圧は約20V
バッテリーターミナルリンギングピーク電圧は、最初のパルスが約60V
二度目のパルスが約25V強
パルス電圧は最初が約25V
二度目が約6V
やはり基板の出口とバッテリーターミナル間では減衰がかなり見られます。
これはバッテリー電圧が高いほど顕著のようです。
特に24V以上で使用する場合はバッテリーとデサルフェーター間の導線としては太さ2sq以上、長さを25cm以下を推薦します。
なお、
本サイトを閲覧して実施される場合は、全て自己責任で実施していただきますようお願いいたします。
いかなる事情が発生しようとも、当方では一切の責務を負いません。


