まとめ

デサルフェーターを普通の自動車用バッテリーに繋いで、ディープサイクルバッテリーのように深い放電をさせてみました。
デサルフェーターがサルフェーションを防止してくれるなら、自動車用のバッテリーでもディープサイクルバッテリーのように使えるのではと考え、その辺のところを一ヶ月以上に渡り検証してみました。

 

実験台になるバッテリーです。

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我が家のワゴン車ボクシーに付いていて、5年ほど使用してダメになった物を復活させたバッテリーです。

ボクシーには新しいバッテリを購入したのでこのバッテリーの使い道を考えていました。

そこでふと考えついたのが このグットアイデア? でした。

なお、このバッテリー復活器(デサルフェーター)はもう一つ追加製作した物です。

基本的な仕様は1号器と変わりません。

ヒートシンクを取り去ったのでヒューズホルダーを基板上に付けられるようになりました。

 

 

放電用の負荷です。

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秋月電子通商で購入した 白色パワーLEDバー(1Wタイプ12個付)OSMC57I12GP-W4XME1C1E を2本、12V-24Wです。

私の小さな書斎ではこれだけで十分な明るさの照明となってます。

それにしてもLEDの省エネには驚かされます。

なんせこのショボイバッテリーで、12時間以上も十分な明るさで点灯し続けるのですから。

お陰様で太陽光発電の方の負荷が少し減りました。

 

 

実験内容です。

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毎日平均この位まで放電しています。

この状態から充電器に接続すると何もなかったように、普通に充電を完了します。

これを現在まで一ヶ月以上続けています。

10V位までは照明の明るさにそれほど変化はありません。

 DSCN0388

週に一度はこの位まで深く放電する事があります。

この位の電圧になると少し暗くなった事に気づきます。

また、デサルフェーターのパルス波形が怪しくなってきます。

たぶんLM555への給電が電圧不足になるためでは無いかと思われます。

DSCN0382 

 

このような充放電を繰り返して一ヶ月以上経ちますが、未だバッテリーに異常は見られず正常に充電を完了します。

気の付くような容量の変化も無いようです。

正に ”これってデープサイクルバッテリー?”

 

 

なお、

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